大谷が代理人探しをはじめたと米メディアが報道。いよいよ移籍が本格化する。

今オフにメジャーに移籍する意志を固めたとされる日本ハムの大谷翔平。しかし、まだ本人から明らかな発言はなく、米国のメジャーリーグファンは、大谷は来年には海を渡っているのか、半信半疑でもあるようだ。

 米スポーツメディアサイトの「ファンラグスポーツ」では、「大谷がエージェントを探していることは、彼がMLBに来るつもりであることを証明する」という見出しで報じた。

 記事は、「投打でセンセーションな活躍をしているマルチな才能を持つ大谷翔平は、来年、メジャーリーグに飛び込むつもりがあるといわれている。その大谷が将来のエージェントを選ぶため、面接を始めているようだ」と伝えた。

 さらに「大谷があと2年待たずに本当にメジャーリーグに来るのかどうか。彼の気持ちが変わらないのかどうか。もちろん、どんなことも起こり得るが、彼がメジャーに来るためのプロセスは始まっている」と述べ、大谷のメジャー移籍が水面下で動き出していることを示唆した。

 では、大谷はどのように代理人を選んでいくのか。

 記事を書いたジョン・ヘイマン記者は「早い段階でのミーティングは弁護士が大谷の代理人として(代理人に)会う。そして彼が、その絞り込んだエージェントたちのなかから、最終的に選択をすることになる、というのが、ミーティングのために日本に行くことになった人物からの言葉だ。また、状況に精通している人によれば、(日本ハム)球団が最初の選別を助け、早ければ来週にも面談の第2ラウンドが行われるようだ」と手順について説明。エージェント側から、大谷の代理人選びのプロセスの情報を得たようだ。

 ヘイマン記者は、どのエージェントが大谷側と面談するのか、はっきりとした情報はつかんでいないようだが、予想として次のような名前を挙げている。

 「ワッサーマン(ジョエル・ウルフとアダム・カッツ)、オクタゴン(アラン・ニーロ)に、スコット・ボラスカンパニーが加わっていると思われる。多くの会社は大谷の代理人選びのプロセスについてコメントするのを拒否している。他にも日本人選手の代理人経験のあるエクセル(ケーシー・クロース)やCAA(ブローディー・バン・ワゲネン)やジョン・ボッグスらだ」

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