各地で秋祭りが盛ん。善光寺のお膝元長野市でも40近い神社で相次ぎ、1日には善光寺表参道の祭りイベントに大きなみこしが繰り出してにぎわいました。みこしの担ぎ手に女性の姿も目立ちました。

[写真]みこしの前面に女性たち

 長野商工会議所などで構成する実行員会が開いた1日の「善光寺表参道秋まつり」。みこし4基が市内を巡り、地元の家族連れや観光客を喜ばせました。

 みこしを担ぐ女性が多く、中には赤ちゃんを抱えたまま「わっしょい」と汗を流す女性も。

 沿道ではライブやダンス、歯科医師会の口腔衛生コーナー、地元町会のお茶のみサロンの開設などもあり、道行く人を楽しませました。

 9月から市内各所で始まった秋祭りは今たけなわ。10月中旬ごろまで順次各町内で催し、花火の打ち上げを伴う祭りもあります。

 笛の吹き手などは地元以外の祭りにも応援で出向くことが多く、大忙し。町の役員らにとっては1年で最も忙しく、また住民の「いい祭りだった」という反響も受けてやりがいのあるシーズンでもあります。


■高越良一(たかごし・りょういち) 信濃毎日新聞記者・編集者、長野市民新聞編集者からライター。この間2年地元TVでニュース解説

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします