3回目の宇宙飛行に臨む宇宙飛行士の野口聡一さんが9日午後2時から、宇宙航空研究開発機構(JAXA)東京事務所で記者会見した。

 ※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。

記者1:〓フルイチ 00:34:28〓といいます。2点、お願いします。ちょっと今、ご発言でもあったんですけども、おそらく日本人での宇宙飛行は、これまで土井さんが53歳で宇宙に行ったのが、たぶん最年長だったと思うんですが、野口さんがたぶん宇宙に行くときは54歳になると思うんですが、最年長記録を更新するということについて思ってることを1つ、1点お願いします。

 もう1点は有人の宇宙開発についてなんですけれども、ISSの国際協調としての運用が2024年までは決まっていますが、その後はまったく決まっていないと。またそれに代わってアメリカとかは先月、今月か、副大統領が月にもう1回、行くというふうなことを表明しています。またJAXAも月にというようなことを提案していますが、日本としては方向性というのは打ち出せていないということが現状だと思うんですが、こうした現状を現役の宇宙飛行士はどう見ているのかというのを教えてください。

野口:はい。ありがとうございます。まず最高齢ということで、まさにおっしゃるとおりで土井さんが53歳のときに飛ばれて、私は今の予定どおりにいくと55歳の誕生日を宇宙ステーションで迎えることになります。われわれの宇宙飛行士の仲間では宇宙で誕生日を迎えたときは、その分は1、足さなくていいことになってるので、私、すでに1回、誕生日を経験してますから1歳若いんですけど。55歳もそういう意味では54歳のままでいれると思っていますが。

【中継録画】2019年に3回目の宇宙飛行へ 野口飛行士がJAXAで会見

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