神戸製鋼のアルミや銅製品などのデータ改ざん問題について、同社は10日午後5時から記者会見を行い、不正の原因や再発防止策などを説明した。

 ※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。


産経新聞:産経新聞、〓ヒラオ 01:06:05〓です。今は聞いてますと事業部制にもっていった、そこに収益の責任を負わせたこと自身が問題の根源にあるように聞こえるんですけども、私たちからすれば神戸製鋼という大きな会社になんらかの問題があったんじゃないのかと。それに対して社長が面と向かって答えてるのかなということについて言えば、ちょっと疑問を呈します。特に、ではじゃあ、こういった問題が起きたときに、経営側の、経営、役員は何をしなきゃいけなかったのかっていうのが見えてないですし、あと財界のトップにこの問題を当てますと、神戸製鋼というのはガバナンスの形とかについては先端かもしれないと。ただ仏作って魂入れずというのにまったく当たる会社だというふうにおっしゃる方が多いです。今回についても、風土を変えるとおっしゃってますけども、具体的にどういうふうに魂を入れていくのかについては、ほとんど記載されていないように思うんですが、これについて川崎会長兼社長はどういうふうに考えるかということと、例えばもう、ここの段階で、例えばこれを関与した方々の処分ですね。これについてどういうふうになっているのか。また当然、この問題っていうのは去年、JIS規格の問題で、同じようなデータ改竄があって2年続けてですよね。そういった問題を引き続き残してた経営陣が不正に対してリーダーシップを取って戦っていくと言っても、絵面ごとのように聞こえるんですが、これについてはどういうふうに評価されてるんでしょうか。

川崎:事業部門制に全ての原因があったというのは考えておりません。ただ、先ほど来、申し上げましたけども収益さえ、数字さえ出ていれば、あとは事業部門長に任せるといった、やっぱり本社としての責任、把握等に抜けがあったというふうに考えております。本日の報告書では10月25日までのわれわれなりの調査に基づく原因、ならびに今、足元を打てる、確実に打てる対策を記載させていただいております。

【中継録画】データ改ざん問題で神戸製鋼が会見へ 原因と対策を公表

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