三菱マテリアル竹内社長

 三菱マテリアルが24日午後3時半から記者会見を行った。同社は、子会社2社で検査記録データ書き換えなどの不正行為があったことを23日に公表している。

 ※一部、判別できない個所がございますことをご了承ください。

朝日新聞:朝日新聞の〓ウエチ 00:24:59〓と申します。電線の村田社長に1つ、マテリアルの竹内社長にそれぞれ1つお伺いします。まず電線のほうなんですけれども、この資料を拝見しますと、不正が発覚したのは2月。で、経営層に報告されたのが3月です。ところが不正の製品が、出荷が止まったのは10月です。半年以上、不正な製品をお客さんは買わされたわけです。

 で、なぜ10月に出荷を停止し、マテリアルに25日に報告したんでしょうか。この半年間の間、なぜ報告しなかったのでしょうか。言い方を変えますと、神戸製鋼の件がなかったらほおかむりされてたんじゃないでしょうか。これについてお伺いします。

村田:その点につきまして、非常に私ども、多大なご迷惑をお掛けしておりまして、非常に影響を及ぼしてしまったということでおわびを申し上げたいと思います。

【中継録画】三菱マテリアルが会見へ 子会社が検査データ不正