イルミネーション輝く光の丘――。信州・安曇野の「国営アルプスあづみの公園」(長野県安曇野市・大町市・松川村)で来年1月まで開催中の光のイベント「7つの宝石の秘密」が連日多くの来場者でにぎわっています。同公園は堀金・穂高地区と大町・松川地区の2か所に分かれ、移動時間は車で約30分。それぞれの会場で特色ある光のページェントを繰り広げ、首都圏など遠方からも多数が訪れています。

来年1月8日まで点灯

[写真]光のトンネル

 同公園の光のイベントは13回目で、今年のイルミネーションは両会場合わせて70万球。

 3日の日曜日、堀金・穂高地区では夕刻から家族連れやカップルが車で訪れ、イルミネーションが輝く会場へ。子どもたちは「きれいだね」と声を上げ、家族と一緒に記念撮影。近くの丘では、遠くまで広がる光の波が音楽とともに点滅し、「よくこんなに広いところにセットしたね」と入場者も感心。ちょうど上り始めた大きな月とイルミネーションとの共演に、多くの人がカメラを向けていました。

 今年は、スマホで情報を読み取りながら7つの宝石をかたどったイルミネーションをたどると抽選でペア宿泊券などが当たる企画も用意し、「若者や女性をターターゲットにしました」(同公園)。

[写真]光のオブジェは子供たちに人気

 堀金・穂高地区では12月23、24日にクリスマスのイベントとして人形劇の上演(午後7時~、あづみの学校玄関ホール)やポン菓子のプレゼント(午後4時以降。同学校玄関前で先着100人)を予定。1月6日までの毎週土曜日と12月24日は午後8時から花火の打ち上げ、12月16、17日は星空観察会なども開きます。

 12月31日にはニューイヤー・カウントダウンを開き、信州プロレスの参加や「信濃国松川響岳太鼓」の演奏も。午後6時から開園、1月1日午前1時に閉園します。

 大町・松川地区では12月16、17日と23、24日の夕刻からゴスペルやパントマイム、バルーンアーティストなどのステージ。年内を中心におしるこ作りやミニツリー作りなどがあるほか、1月にはマジックショーやそり遊びなどのイベントも予定しています。

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