「白蓮」での全国キャンペーン

 また、ガス欠も度々ありましたが、北海道では「ヒグマ出没多発地帯」でストップしてしまい、襲われるんではないかとマジでビビりました。とにかく色々なハプニングがありましたが、全国各地の皆さんとの出会いや笑顔に感動して達成感に包まれました。

 その後、闘病中だった父が2006年に他界し、2008年4月に父の名前を襲名・黒木憲ジュニアと改名(EMI)。16年5月にテイチクレコード移籍を機に2度目の改名「黒木じゅん」となり、今年5月で歌手生活28年目に突入します。

 僕にとって最大の目標である紅白初出場を叶える為にも、まずは全国の方々に「黒木じゅん」の名前と顔を覚えて頂かなくてはなりません。そのためには地道にコツコツと尚一層のキャンペーン活動に励み、テレビ・ラジオなどのメディア出演が叶うよう頑張ります。

 そして、このページも沢山の皆様にご覧頂けるように、毎回楽しみながらお届けしていきますね。

なぜ、紅白出場にこだわるのか?

父と母と一緒に

 「NHK紅白歌合戦」の出場は「霧にむせぶ夜」で130万枚の大ヒットとなった曲を持つ父 黒木憲も果たせなかった、とても難しく大変なことではありますが、デビューから28年目となる今年、紅白出場を目標に置き今日まで応援して下さっているファンの皆様や、支えて下さっているスタッフ関係者の皆様、そして歌手になることに大反対だった父と、いつも深い愛情を持って応援してくれていた母(両親ともにすでに他界)や、身内への恩返しだと思って頑張って参ります。

 じつは歌手デビューに大反対だった父ですが、デビュー後、父のステージで僕のデビュー曲「やせがまん」を歌っては、お越しのお客様に「息子の応援をよろしくお願いします!」と言っててくれていたそうです。

 また、僕がレコ大の最優秀新人賞受賞など数々の新人賞受賞時にはとても喜び応援してくれました!
一緒に食事などしているときには「歌手の世界は厳しくて大変だろう! これでお前も親父の大変さや凄さが分かっただろう!(笑)」などと冗談めいて話していたのが昨日のことのように思い出されます。
本当に父に感謝ですね(^-^)。

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