日銀・黒田総裁会見(THE PAGE編集部)

 日銀・黒田東彦総裁が午後3時半から記者会見を行った。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】日銀・黒田総裁午後3時半から定例会見(2018年1月23日)」に対応しております。

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読売新聞:読売新聞の【エチゼンヤ 00:19:22】です。物価目標について2つ質問があります。1つずつよろしいですか。先ほど総裁がおっしゃったように、5年前に2%の物価目標を掲げられたと思うんですけど、当初は期待に働き掛けると総裁がおっしゃったとおりの効果あったかとも思うんですけれども、今、5年たちまして、物価目標の達成を6回先送りしています。それで、一方で人々の中では物価が上がるだけ、賃金が上がらないので生活は苦しくなっているというようなことを言う方々もいます。ここであらためて、なぜ2%の物価目標が必要なのか、総裁の言葉であらためてご説明いただけますでしょうか。

黒田:当初から日本銀行の立場、申し上げていますけれども、私どもは単に物価が上がればいいということではなくて、賃金や企業収益などが改善する中で緩やかに物価が上がっていくと。そういう形で2%の物価安定目標は達成されるということを狙って、こうした金融緩和を進めているということでございます。

【中継録画】日銀・黒田総裁午後3時半から定例会見(2018年1月23日)