会見で質問に答える羽生竜王(THE PAGE編集部)

中日新聞:中日新聞の【オカムラ 00:23:36】と申します。本日はおめでとうございます。羽生さんに伺いたいんですけれども、先ほど井山さんがごあいさつされたように囲碁というのは国際的なゲームになりまして、井山さんも子供のころから世界を意識して戦ってこられたわけですけれども、そういう井山さんを見てどういう印象をお持ちなのかと、あと囲碁というゲームが今後やっぱり世界にもどんどん広まってほしいという思いがおありだと思うんですけれど、世界への羽生さんご自身の、何か思いですとか、ありましたらお答えいただけますでしょうか。

羽生:そうですね。将棋の世界から見ると囲碁の世界というのは、本当に国際普及の面で二歩も三歩も先にいっているという点で非常にうらやましいなというふうに思っています。で、井山さんは本当に今は韓国、中国、若くて強い人がたくさんいる中で、これから先も存在感ある棋士として活躍してほしいということを願っています。

司会:ほか、ございますでしょうか。一番はじの。

NHK:NHKの【クニエダ 00:25:06】といいます。受賞おめでとうございます。羽生さんのほうに質問させてください。先ほどのお話の中にもあったように若手の活躍というのが目立っておりますが、今週末、藤井五段との対局控えていますけども、その心境、意気込み、あらためてお聞かせください。