新幹線の台車亀裂問題で川崎重工が会見(THE PAGE編集部)

 昨年12月、東海道新幹線の台車に亀裂が見つかった問題で、製造元の川崎重工・金花芳則社長が午後7時から会見を行った。

  毎日新聞などの報道では、川崎重工が台車枠を製造する際、加工の不備でできた変形部分を整えるために下部を削っていたとされており、強度不足によって亀裂が生じた可能性が浮上している。28日午後に会見したJR西日本は、川崎重工が製造した台車枠の鋼材の厚さが基準よりも薄かったことを明らかにした。

 ※【**00:32:45】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】新幹線の台車亀裂問題 製造元の川崎重工が会見」に対応しております。

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産経新聞:産経新聞の【** 01:26:26】と申します。溶接のところが肉盛に至った経緯なんですが、これは肉盛は通常、補修に用いられる作業であるというふうに書いてあるんですが、これは肉盛に至ったところで削り込みが過ぎて、肉盛が必要であるという意識が作業員、もしくは班長のほうにあったのか。肉盛自体も今回インシデントが起きた原因の1つにある可能性があるというふうな見解を今回、出されているかと思いますけれども、そういった肉盛をすることによって生じる何か、ことについて現場では認識していたのかどうか、聞き取りで取れているのか教えてください。

小河原:1つ目は肉盛溶接に至った経緯でございますが、また断面。

【中継録画】新幹線の台車亀裂問題 製造元の川崎重工が会見