神戸製鋼がデータ改ざん問題で会見(THE PAGE編集部)

 神戸製鋼のデータ改ざん問題で、川崎博也会長兼社長が午後3時半から記者会見を行った。

 昨年同社では、アルミニウムや銅製品、鉄鋼製品の検査データを改ざんしていたことが明らかに。同11月には社内調査の結果として、収益重視や閉鎖的な組織風土が不正の原因、とする報告を行っているが、今回は外部調査委員会の調査報告を踏まえ、原因究明と再発防止策などを公表した。

 一部報道によると、経営責任を明確にするために川崎氏の社長職退任も発表した。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】神戸製鋼のデータ改ざん問題 報告書提出で川崎社長が会見」に対応しております。

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司会:それではこれから質疑とさせていただきます。ご質問あります方は挙手の上、会社名とお名前に続けて、ご質問をよろしくお願いいたします。はい、どうぞ。

時事通信:時事通信の【イトウ 00:22:53】と申します。川崎社長にお伺いしたいんですけれども、この辞任のタイミングで新しい後任の社長であるとか、新しい経営体制を発表できていないという理由について、なぜタイムラグが生じてしまうのかということをまずお伺いしたいんですけれども。

川崎:昨日の取締役会に外部調査委員会の結果の報告がございました。そこで今回の、先ほど申し上げましたが、お客さま、取引先の皆さま、株主の皆さまを含め、多数の皆さまに大変なるご迷惑をお掛けしておりますことに加えて、その責任は重いということ、加えて、この再発防止対策の実行は新しい経営体制でやるべきであろうというふうに決心し、辞任を申し出た次第でございます。

【画像】神戸製鋼がデータ改ざんで会見(全文3)本社からの不正指示、一切ない