地下鉄サリン事件などオウム真理教による一連の事件の死刑確定者13人のうち7人が東京拘置所から全国の5拘置所に移送された。弁護士やカルト問題に詳しい3人の専門家が19日午後2時から、東京の外国特派員協会で記者会見する。

[画像]会見に臨む滝本弁護士(左端)と西田教授(右端)。「オウム真理教家族の会」永岡弘行会長(中央)も出席した

 会見するのは、サリン襲撃事件の被害者でオウム真理教被害対策弁護団の滝本太郎弁護士、オウム元信者らの心理鑑定を担当した立正大の西田公昭教授、カルト問題に詳しい山口貴士弁護士の3人。

 ともに日本脱カルト協会の理事メンバーで、代表理事は西田教授が務める。同協会は、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚以外の12人の死刑執行に反対している。

 13人が死亡、6000人以上が重軽傷を負った地下鉄サリン事件は、3月20日で23年となる。

※THE PAGEではこの会見の模様をライブ配信します。

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