矢口真里(撮影:志和浩司)

 冬ドラマもほぼ一通り終わり、春ドラマへの期待が高まる今日このごろだが、芸能界をいい意味でも悪い意味でもお騒がせした女性たちの“冬クール”はどうだったろうか。

 新しいところでは元モーニング娘。の矢口真里が26日、約4年間交際していた元モデルの一般男性と結婚、自身のブログで発表したことが大きなニュースとなったばかりだ。

 デジタル時代に入って芸能人たちの情報発信もスピード化、芸能ニュースもかつては上半期・下半期と半年単位で振り返るような感覚だったところが、最近では3カ月、ちょうどドラマの1クールぐらいで振り返らないと追いつけない勢いになってきた。そこで今回は、アイドルや女優を中心にその一部を振り返ってみたい。

どうなる? アイドルたちの春クール

有安杏果(撮影:志和浩司)

 2018年に入ってから届いた衝撃のニュースは、ももいろクローバーZの有安杏果の脱退だ。

 「子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなり、わがままを受け入れてもらいました」と、グループからの卒業と芸能界引退を自身のブログで発表し、同月21日のライブがももクロメンバーとして最後のコンサートとなった。所属事務所スターダストプロモーションとの契約も解消された。発表から卒業までわずか6日というスピードにファンの間では衝撃が走ったが、今月15日にそれまでの公式ブログを閉じると、新たに個人としてツイッターとインスタグラムを開設した。

 最初の投稿ではギターを抱き笑顔の写真を披露、どちらも「オフィシャル」「公式」などと銘打っており、何らかの表現活動はしていくのではないかとファンの期待は高まっている。一方、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人体制となったももクロだが、ツアーに力を入れるとともに4月11日にはシングル「笑一笑 ~シャオイーシャオ!~」をリリース、5月には結成以来初となる東京ドームで10周年記念ライブ「ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four-in 桃響導夢-」を開催する。ベストアルバムも発売されるという。

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