■総会後に予定される大塚代表の会見(30日午後8時~)

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■総会の「冒頭部分」(30日午後6時~)

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 民進党は30日夕、両院議員総会を開いた。29日の常任幹事会で大塚耕平代表が提案した民進党出身者を中心とした新党結成方針について、所属議員らの意見集約を図る。

 総会終了後の午後8時をめどに大塚代表が会見する。

[写真]会見する大塚代表

 大塚代表が示し、常任幹事会で了承された新党方針は、「中道的な新しい政党」「新しい民主党」をつくるというもので、民主主義を重んじる勢力を結集し、政権交代を担う中核的な政党を目指す。まず希望の党や立憲民主党といった民進党出身者らに参加を呼びかける意向だが、立憲民主党の枝野幸男代表は30日午前の定例会見であらためて民進党との合流に否定的な考えを示している。29日の常任幹事会では4人の幹部から新党結成に慎重な意見が出るなど党内にも異論がある。

 30日午後6時から始まった総会の冒頭で、大塚代表は「党内にさまざまな意見があることは重々承知している。全員が諸手を挙げて賛成できる案はつくり得ないことを了解してほしい」「反対意見は反対意見として拝聴する。この方向でできる限り早く形を整えて、安倍政権と対峙し、民主主義と国民生活を守るために『新しい民主党』をつくりたい」と呼びかけた。

※THE PAGEでは総会の「冒頭部分」と「総会後の会見」をライブ配信します。