#01 世界一住みやすい街

朝から賑わうオープンエアのカフェ

メルボルンの中心地、新旧の建物が立ち並ぶ

ユーレカタワーから見るメルボルンの街

 初めてオーストラリアに行ったのは今から12年前。シドニーを中心に周った撮影だったので、ここに滞在したのはわずか1日。記憶に残っているのは、波打った屋根が夕日に照らされたサザンクロス駅。移動の慌ただしさから、ほっと一息ついたホテルの窓から見えた風景だ。

 英国のエコノミスト誌の調査部門で「世界で最も住みやすい都市」に7年連続で1位に選出されている街、オーストラリアのメルボルン。昨年日本からの直行便も増え、観光でも注目されているという。“世界一住みやすい街”とは一体どんなところなのだろうか。あれから12年、そんなメルボルンの街を再び旅した。

(2018年3月撮影)