ジャニーズ事務所(写真:アフロ)

 人気グループ・TOKIOのメンバー・山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検された件を受け、所属のジャニーズ事務所が25日、マスコミ各社に向けて謝罪コメントを発表した。

TOKIO・山口達也が強制わいせつで書類送検 気になる事務所の対応は?

イメージダウンは免れない 相手のことを考えるとひとまず終わりの可能性

 今年2月に都内にある自宅マンションで女子高校生に無理やりキスをしたとして、警視庁が強制わいせつ容疑で書類送検していたことを25日報じられた山口。NHKが山口出演の『Rの法則』(Eテレ)を放送中止にするなど、放送局や芸能界も対応に追われた。

 そんななか、ジャニーズ事務所は「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました」と、謝罪とともに経緯についてマスコミ各社向けの文書でコメントを発表した。

 「酒を飲んで気持ちが盛り上がってしまったのかもしれないが、相手が女子高校生ということで、キスの件はもちろんのこと、未成年と知りながら一緒に飲酒したのであれば、それ自体にも問題があります。山口のイメージダウンは免れないでしょう。ただ、事務所のコメントを読む限り、すでに話し合いがついて、示談金などのやりとりも終わっているようです。女子高校生側もいろいろと詮索されたり蒸し返されたりするのは不本意でしょうから、今回は山口側の対応もこれでひとまず終わりになるのでは」と、スポーツ紙50代男性記者。

 なお一部報道では、山口が自宅マンションに連れ込んだ女子高校生とはNHKの番組で知り合ったと報じられている。

 いずれにせよ大きなイメージダウンは免れない。人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)などの今後はどうなるのか心配されるところだが、山口の活動自粛は避けられない情勢となってきた。

(文・志和浩司)