電撃解任されたサッカー日本代表のハリルホジッチ前監督が27日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】電撃解任のハリルホジッチ前代表監督が記者会見」に対応しております。

【写真】ハリルホジッチ前監督会見(全文3)代表選考、いろんな情報が耳に入ってきた

この3年間、誰とも何の問題もなかった

[写真]日本記者クラブで会見するハリルホジッチ前監督(Natsuki Sakai/アフロ)

 そしてこの3年前から私といたしましては、誰ともなんの問題もなかった。特に選手との問題はございませんでした。この3年間というのは、もう本当に常に、コンスタントにそうした選手たちと常に連絡を取り合っていた。つまりは海外組だろうと、また日本の国内組だろうと。もう何度も、そうですね、海外組の選手と電話で話したことでありましょう。そして国内組もそうです。ですからこうして連絡を取り合って、そしてまたコミュニケーションというものをずっとコンスタントに取り続けていたんです。そしてそれぞれが誰とどういう話をするのかということをちゃんと、ですからどのコーチにしましても、じゃあ誰とどういう話をしなきゃいけない、そしてどういったメッセージを伝えなくてはいけないということをきっちりと、かっちりとやってきたわけです。

 ですから私どもが代表チームと一緒に合宿をやっているときも、公式試合をやっているときも、必ず私はちゃんとオフィスというものをしつらえてもらいまして、そこで選手たちに来てもらって、そして選手たちといろいろと話し合いができる場というものをつくっておきました。ですから私だけじゃないんですよ。ですから私のアシスタントたちと、みんな選手がいろいろとそうやって話し合うことによっていろいろと調整、つまりは準備ができるようにしました。ですからゴールキーパーコーチはゴールキーパーの選手たちと、それからまた私のアシスタントのコーチは、誰々とのそうした連絡を取ると決まっていて、そして選手とのいろんな連絡をしていて、そして私は私でまたちょっと違った形での彼らとの連絡を取りました。

 で、この3年間、もう皆さまがそれにつきましてはしっかりと証人になっていただけると思いますけれども、人前で誰か1人の選手のことを批判したことは一度としてございません。いつも私が言っていたこと、そう、悪いのは私、悪いのは私という言葉です。ですからもう批判するんだったらハリルを批判してくれと言っていました。でも実際に例えばピッチにおきまして、そうした選手たちと1対1で話すときにはまたちょっと違っていたんです。ですから私が何か言いたいなと思うときには、ちゃんと面と向かって言うようにしているんです。選手によっては、えー、こんなにストレートな物言いというものに慣れてない選手もいたのかもしれません。でも私にしてみれば、この選手たち、このチームに対する思い入れというものは、それは強かったんです。