電撃解任されたサッカー日本代表のハリルホジッチ前監督が27日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】電撃解任のハリルホジッチ前代表監督が記者会見」に対応しております。

【写真】ハリルが反論会見で明らかにした確執のあった2人とは誰なのか?

Q:コミュニケーション不足を理由に解任されたことは?

[写真]日本記者クラブから花束をもらい、会場を後にするハリルホジッチ前監督(Natsuki Sakai/アフロ)

司会:よろしいですか。じゃあ、もう時間がないので、あと数問ですけれども、質問のある方、挙手してください。じゃあ、そちらの奥の方。はい。

朝日新聞:朝日新聞の記者で牧内と申します。コミュニケーション不足というのが解任理由と聞いていますが、これまでいろいろな海外チームの指導を経験してきて、同じような理由で解任されたというようなことはあるんでしょうか。こういった理由に関してはどのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。

ハリルホジッチ:いえ、初めてです。今まで聞いたことがありません。フットボール、時々、全て覚えていませんが。コミュニケーションってあまりにも広い意味過ぎて、具体的に誰ととかどういうことっていうのを教えていただきたいと逆に思います。また再来日、滞在5、6日目でしょうか、多くの人がみえて話をしていきました。よく私には事情の分からないことが、私の知らないところで行われているような気がします。

 ワールドカップ日本代表23人を選ぶというのは、この日本においてだけでなく、どこの国であってもたくさんの軋轢が起こる問題だと思います。監督、および選手にとって、ワールドカップ出場という意味はどういったものでしょうか。その選手や監督にとって、やはりすごく素晴らしいプロモーション、名誉なことではないでしょうか。全ての試合、負けたとしても、ワールドカップに出たということは非常にポジティブなイメージではないでしょうか。

 本当に傷付いている理由は、ワールドカップに出れる、全てが整い始めていたところなんですね。ワールドカップに出るぞ、そしてこれから千葉、オーストリア、ロシアでも遠征が控えています。全ての準備を今後、事務局側と整えていこうとしていたんです。細かいディテールまで、全て詳細を詰めていくところだったんです。どれだけ大変な仕事量か。ここ2カ月は、ああコロンビアみたいな。10回ぐらいは見たと思います、日本コロンビア戦のビデオ。