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 サッカーのスペイン1部バルセロナを今季で退団したスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が、J1ヴィッセル神戸に移籍することが24日、正式に発表された。

[写真]背番号「8」の入ったユニホームを手に記念撮影に応じるイニエスタ選手(右)と三木谷会長

 東京都内で開かれた記者会見の場において、楽天の会長兼社長で神戸の三木谷浩会長が完全移籍での加入を発表した。三木谷社長に促されて会見場に姿を現したイニエスタ選手は「日本は大好きな国。チームを助けるために、自分のサッカーを見せるために日本に来た」と意気込みを語った。

 会見の最後には、背番号「8」の入ったユニホームを手に記念撮影に応じた。

 イニエスタは、カンテラ(下部組織)時代から22年にわたってバルセロナに在籍。トップチームでは約15年半過ごし、8度のリーガエスパニョーラ優勝、4度の欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝を果たすなど「バルサ黄金時代」を支えた一人だった。

 神戸には昨夏、元ドイツ代表FWのルーカス・ポドルスキも加入しており、また欧州サッカーの大物が加わることになった。

 この世界的なスーパースターの会見には210社を超す約350人の報道陣が詰めかけ、海外メディアも14社が集まった。