反則タックル問題で関東学生連盟が会見(THE PAGE編集部)

 アメリカンフットボールの日本大学選手による反則タックル問題で、日大が所属する関東学生連盟が29日夕、臨時理事会を開き、日大関係者らの処分を決定。臨時理事会の終了後、午後8時半をめどに記者会見を開き、処分内容などについて説明した。

 会見には学生連盟の柿澤優二理事長、森本啓司専務理事らが出席した。

 報道によると、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチの「除名」処分が検討されていた。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは【中継録画】反則タックルで関東学生連盟が処分決定 臨時理事会後に会見」に対応しております。

【中継録画】反則タックルで関東学生連盟が処分決定 臨時理事会後に会見

登壇者の紹介

司会:報道関係の皆さま、大変お待たせをいたしました。5月6日の日本大学対関西学院大学の試合でのひどいパーソナルファウルにつきまして、先ほど臨時理事会を開催いたしました。その結果についてのご報告、ならびに皆さまとの質疑応答の記者会見を始めさせていただきたいと思います。

 私、広報部長、事務局長の前川と申します。よろしくお願いいたします。

 最初に出席者のご紹介をします。皆さまからご覧いただきまして中央におりますのが、一般社団法人関東学生アメリカンフットボール連盟、理事長の柿澤優二でございます。その左隣、専務理事の森本啓司でございます。理事長の右におりますのは、監事の寺田昌弘でございます。

柿澤理事長からのあいさつ

 では冒頭、柿澤理事長から一言、皆さまにごあいさつをさせていただきます。

柿澤:お集まりいただきましてありがとうございました。また、お待たせして誠に申し訳ございません。このたび5月6日に起きました、ルールを逸脱するというような表現ではとても収めきれない悪辣、卑劣なプレーによりまして、関西学院大学の学生選手に大きなけがをさせてしまいましたこと、主催をしました関東学連といたしまして、また関東学連に所属する日本大学というものを持っている連盟として、まずおわびさせていただきます。誠に申し訳ございませんでした。

 また本件につきましては、けがをした学生選手のみならず学生選手のご両親、所属します関西学院大学大学チーム、その他フットボールを支援してくれた皆さま方、それから全国におりますフットボールを愛する方、ファンの皆さま、多岐、多方面に渡りまして非常に多くの方に存外のご心労とご心配、ご迷惑をお掛けしてしまいました。そのことについても衷心よりおわび申し上げます。誠に、誠に申し訳ございませんでした。

 本件につきましては5月9日に関東学連の理事会において規律委員会を設置いたしまして、翌日から関係者、選手、監督につきまして、あるいはもちろん関西学院大学につきましても聴取を続けてまいりまして、事実関係の究明に努力してまいりました。時間がかかってしまったんですが、つい昨日、ほぼ全容の解明ができまして、それに基づいた処分を決めまして、規律委員会から本日、臨時の理事会に上程させていただきまして、処分を決定いたしました。処分の内容、それから規律委員会のこれまでの聴取の経過等につきましては、規律委員長であります森本のほうからご報告させていただきます。以上でございます。よろしくお願いいたします。

司会:はい。それでは今ほどの理事長のあいさつに続きまして、専務理事、ならびに規律委員長でありました森本啓司のほうからこのたびの結果につきましてご説明申し上げます。では森本理事、はい、お願いします。