はやぶさ2の近況をJAXAが説明

 小惑星「Ryugu」(リュウグウ)到着を目指して航行を続ける小惑星探査機「はやぶさ2」の状況について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、14日午前11時から記者会見を行った。

 JAXAは7日の会見で、はやぶさ2のリュウグウ到着は6月27日前後の予定だと発表している。はやぶさ2は、6月3日にイオンエンジンの連続運転を終了し、「光学電波複合航法」を用いてリュウグウへ近づいている。会見では「はやぶさ2」の現在の状況や光学航法の詳細などについて説明した。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】6月末に小惑星へ到着予定「はやぶさ2」の現状をJAXAが説明」に対応しております。

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司会:はい。ほかに質問のある方。ではすいません、真ん中の方。

記者1:フリーランスの【ムラサワ 00:45:49】と申します。1つ、吉川先生、DDORなんですけれども、これはクエーサーを1つの基準にしていると伺ったことがあるんですが、そういう理解でよろしいでしょうか。

吉川:はい、そうです。DDORというのは2つのアンテナで同時に探査機から来る電波を受けるんですけれども、その2つのアンテナを今度、同時にクエーサーにも向けるんですね。そのクエーサーを見たり、探査機を見たり、スイッチングをします。そのことによって大気による、あるいは【デニソー 00:46:18】による遅延などの誤差を取り除くということをやっています。

【中継録画】6月末に小惑星へ到着予定「はやぶさ2」の現状をJAXAが説明

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