はやぶさ2撮影小惑星画像をJAXAが説明

 小惑星探査機「はやぶさ2」が撮影した小惑星「Ryugu」(リュウグウ)の画像について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の吉川真(まこと)ミッションマネージャが21日午後2時から記者会見し、リュウグウの形状などについて画像から分かってきたことを報告した。

  はやぶさ2は、27日前後のリュウグウ到着に向けて順調に接近しつつある。搭載する望遠の光学航法カメラで随時リュウグウの撮影を行っており、17日と18日にはそれぞれリュウグウから約330キロ、約240キロの距離から撮影を試みている。

■登壇者
JAXA宇宙科学研究所「はやぶさ2」プロジェクトチーム ミッションマネージャ吉川真氏(同研究所 宇宙機応用工学研究系 准教授)

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】より接近した小惑星の姿は? はやぶさ2撮影画像でJAXAが会見」に対応しております。

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司会:質問のある方いらっしゃいますでしょうか。ご所属とお名前をおっしゃってからご質問をお願いいたします。それでは真ん中の方からお願いします。

産経新聞:産経新聞の【クサカ 00:16:03】ですけれども、ありがとうございます。非常に小型で自転が遅いにもかかわらず、こま型というのが意外だということで形成過程についてのビデオも見せていただきましたけど現時点で、まさにこれから研究されるということだと思いますが、現時点で吉川先生の思い当たられるところで、このリュウグウのそういう形状がどうしてこうなったのかということについて何か思い当たられることとか、ご想像されることはありますか。

吉川:まだ細かい情報がないのでなんとも言えないんですけれど、おそらくやっぱりこういう形になるためには、かつては自転が速かった、速くないと駄目だと思うんですね

【中継録画】より接近した小惑星の姿は? はやぶさ2撮影画像でJAXAが会見