今月26日に行われた「変態音響監督 出張版」に出演した人気声優の福山潤とニッポン放送の吉田尚記アナウンサー

 人気声優・福山潤とニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが26日、「アニマックス開局20周年記念イベント」のプレイベントとして東京・お台場のヴィーナスフォートで行われた「変態音響監督 出張版」に出席した。

 アニメ専門チャンネル「アニマックス」は開局20周年を記念して、ニッポン放送の人気番組「ミュ~コミ+プラス」やBSスカパー!「ミュ~コミ+プラスTV」の人気コーナー「変態音響監督」とコラボレーションし、複数の人気声優が参加する「変態音響監督プロデュース 妄想トークライブ」を11月24日に都内近郊で開催する。
 
 この日のプレイベントでは、「変態音響監督プロデュース 妄想トークライブ」にゲスト声優として参加する、アニメ番組「コードギアス 反逆のルルーシュ」のルルーシュ役や「おそ松さん」の松野一松役などで知られる人気声優の福山と、放送業界で屈指のアニメ、ゲームオタクとして知られ、同番組に人気声優たちにさまざまなセリフを即興演出しながらしゃべらせる“変態音響監督”として出演中の吉田アナが登場。
 福山は、吉田アナによる即興演出のもと、「変態音響監督」の企画に初挑戦した。

 福山は、親が再婚したことで突然できた19歳下の義理の妹が、夜にパジャマ姿で自分の部屋を訪れたとのシチュエーションで、「もう眠くなっちゃったのか? ギュッとしてあげるからこっちにおいで」というセリフを吉田アナから要望されると、思わずセリフをカんでしまうハプニングも。
 再挑戦で成功させた後にも、“バーのカウンターで横に座る恋人の耳元に息を吹きかけながら”という設定で「大人だから我慢しているんだよ」とのセリフや“生まれたての子猫”という設定で「ニャンニャンニャ~ン ダメ! 尻尾は掴んじゃダメにゃ~!」とのセリフを言わされるなど、吉田アナの厳しい即興演出に応えて会場を盛り上げた。

 ”変態音響監督”初体験に福山は、「コレ、(番組終わりにゲスト出演した声優の中で)泣いて帰った人いないんですか?」と苦笑い。
 これに対して吉田アナは、「今のところみんな疲れた顔をして帰っていきます」と明かして笑わせた。

 また、福山は4月に人気声優の立花慎之介とともに声優事務所「BLACK SHIP」を設立したが、社長に就任した話題を振られると、「会社を立ち上げて2ヵ月くらい経ったんですけど、どんな顔をしていいのか分からなくて。ひたすら頑張るのみです」。
 
 さらに、「僕は声優なので(社長になっても)何か変わることはない。スタッフとちゃんとコミュニケーションを取りながら今まで以上に頑張っていきたいですね」と話していた。