小泉進次郎氏ら自民若手議員が会見

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長ら若手議員でつくる「2020年以降の経済社会構想会議」が27日午後5時から記者会見し、同会議で取りまとめた「国会改革案」について発表した。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】小泉進次郎氏ら自民若手議員が国会改革で提言」に対応しております。

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小泉:国会の行政強制監視機能を強化し、内閣の説明責任を徹底する。フェアネスの精神に基づき政策本位の国会審議が行われる環境を整備する。こうした改革こそポスト平成時代の国会が目指す方向性だ。

 よりオープンに。総理に重要な行政決定が集中する以上、意思決定プロセスをよりオープンにして丁寧に説明責任を果たす必要がある。太陽の光こそ最善の消毒薬という言葉のとおり、民主主義にとって透明化の徹底こそ権力のいきすぎをけん制する最良の仕組みである。第1に、行政の公平性に疑義が生じる場合、国会に特別調査会を設置し、国政調査権を発動することを認めるべきだ。国民の期待に応える行政監視の重要性を共有する点において与党も野党もない。同調査会は確立されたルールの下、参考人や証人の招致、資料提出等を通じて、エビデンスベースで冷静かつ客観的な調査を行い、徹底的に事実究明を行う。その上で調査報告書を取りまとめ、これを公表することで一定の結論を出す。また、国政調査権の発動を支援するため調査局の調査スタッフも大幅に増強する。なお、当然ながら国政調査権の発動は節度を持って行われることが必要であり、乱用を防止するルールは別途検討する必要がある。

【中継録画】小泉進次郎氏ら自民若手議員が国会改革で提言