「はやぶさ2」が小惑星に到着 JAXAが会見

 小惑星探査機「はやぶさ2」が27日に目的地である小惑星「Ryugu」(リュウグウ)に到着した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は午後4時をめどにJAXA相模原キャンパスで会見を行い、はやぶさ2の状況について説明した。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【全編動画】「はやぶさ2」が小惑星リュウグウ到着 JAXAが記者会見 」に対応しております。

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司会:はい、失礼いたしました。MASCOT、DLRとCNESが共同で開発したランダーですね。一言、津田先生からお願いいたします。

津田:すごい詳細な情報を盛り込んでいただいたお祝いのメッセージをいただいて、本当にありがたいと思ってます。ちょっと解説しますと、MASCOTはDLRとCNESという、ドイツとフランスの宇宙機関が開発した着陸機で、それを搭載しております。これは、国際ミッションでこういうことが実現できて、この開発を始めてから3年間ぐらいですかね。それから運用を始めて3年間。もう非常に密に技術者、それから向こうのドイツ、フランスの科学者含めて、何度も何度も顔を付き合わせて、MASCOTの形を決めてって、MASCOTの設計から「はやぶさ2」の設計を変えたりとか、そういうのを非常に何度も何度も繰り返して、一緒に悩みながらここまでやってきて、うまくできているというのが現状です。

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