旧日本海軍の呂500潜水艦を発見 調査チームが会見

 第二次世界大戦後、日本海の若狭湾沖合に海没処分された旧日本海軍の潜水艦を探索していた「ラ・プロンジェ深海工学会」が3日午前、記者会見を開き、代表理事で九州工業大の浦環(うら・たまき)特別教授が「呂500」など3艦を発見したと発表した。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【会見動画】旧日本海軍の潜水艦「呂500」を若狭湾で発見 調査チーム会見 」に対応しております。

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浦:それは去年もやったのと同じなんですが、今年もこれと同じシステムを使わしてもらって、皆さん方が、一般の人たちが、船に乗った気分でわれわれと一緒になって調査をするというシステムを使いました。これはとても大事なことで、われわれが目指しているのは、海っていうのは、こういう調査に普通の人は出掛けていけません。見物することはできないんですね。例えば山で、どっかで何かイベントがあれば、みんな出かけてって陸だったら見にいける。だけども、海だとそういうことはできないんで、なかなか海が親しくならない。こういうリアルタイム通信ができることによって、皆さんがそこにいる臨場感、船に乗っかることはできないんだけども、臨場感を得ることができて、海と仲良くなれるかなというふうに考えているわけです。これを非常に積極的にやっています。

【会見動画】旧日本海軍の潜水艦「呂500」を若狭湾で発見 調査チーム会見