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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会でベスト8にあと一歩まで迫った日本代表が5日に帰国した。成田空港に到着後、西野朗監督と主将の長谷部誠選手らが記者会見を行い、「前監督の財産に、さらに本大会で自分たちでできることを探りながら素晴らしいサッカーを披露してくれた」(西野監督)「このW杯でまたサッカーへの関心を高められたと思う」(長谷部選手)と、戦前の予想を覆す戦いぶりを見せたW杯を振り返った。

[写真]日本代表は決勝トーナメント1回戦で世界ランキング3位のベルギーと対戦し、2-3で惜敗した(写真:長田洋平/アフロスポーツ)

  日本代表は2大会ぶりにグループステージを突破し、ベスト16でFIFAランキング3位のベルギーと対戦した。後半はじめに鮮やかなカウンターとミドルシュートで2点を先取したものの、その後はベルギーが高さと個の力をベースに攻勢を強め、後半アディショナルタイムに失点し逆転負け。初の8強進出を逃した。

 帰国会見には、日本サッカー協会の田嶋幸三会長も出席。最後のあいさつで、西野監督の去就に関して「西野さんとは『今大会の結果がどうであれこれが最後』と約束し、慰留はしなかった。7月末を持って日本代表の監督を退任する」と明かした。

※THE PAGEではこの会見の模様を録画で全編公開します。