日産が燃費・排ガス検査で不正

 日産自動車は9日、新車の完成検査時の燃費と排ガス測定で不正があったと発表した。昨年9月に発覚した無資格者による完成車検査に続く不正となり、会見した山内康裕チーフ・コンペティティブ・オフィサー(CCO)は「再発防止に向けた取り組みを進めている中で、このような事案が発見されたことに対し、深くお詫び申し上げる」と陳謝した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】排ガス検査データを改ざん 日産が記者会見」に対応しております。


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NHK:NHKの【ヨシタケ 01:09:12】と申します。少し数字とかの確認もあるんですが、この対象車種って書いてあるこの車種名出てますけど、これは全て、不正があった対象車種という捉え方でいいのかという点。あと、この車種の数なんですけど、ちょっと数え方が分からないというのもあって、1171台に当たるのは幾つの車種なのかというところも確認させてください。もう1点は、リコールについては、これはないということでいいのかという点も教えてください。

山内:まず、じゃあ2つ目の質問についてお答えをいたします。先ほど、冒頭来、申し上げてるように、私どもがデータの、有効なデータ、ログデータを使って再検証をして、しかも最大、最も結果が悪く出るであろうデータを使って再検証をした結果として保安基準を満たしているということ、それから燃費におきましても諸元値を担保できてるというふうに検証結果として出ておりますので、リコールはないというふうに、リコールの必要はないというふうに判断をしております。

【中継録画】排ガス検査データを改ざん 日産が記者会見