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 2世歌手・黒木じゅんの新曲が18日に発売されることになった。年末のNHK紅白歌合戦の初出場枠について「誰が、どんなグループが、有力か?」とささやかれ始めているこの時期、黒木もようやく参戦の準備が整った。

新曲CDはどうやってできるの? 様々なプロが集結するレコーディングに密着

急遽、発売決定し、急ピッチで新曲「おとこの夢」をレコーディング

父・黒木憲のレコードアルバムと新曲のCDを手に持つ黒木じゅん

 亡き父が果たせなかった夢を叶えるべく、紅白歌合戦出場を目指し奮闘中の、黒木じゅんです!

 この度 、7月18日(水)にテイチクレコード移籍第二弾シングル「おとこの夢 C/W 霧にむせぶ夜」がお蔭様で発売となりました。

 カップリング曲には、僕自身はもちろんのこと、父からの代のファンの皆様も熱望して下さっていた、「霧にむせぶ夜」を息子である僕の歌声で新たに収録。

 今年は、父 黒木憲のリリースから50年。また、父の13回忌にもあたる年でもあり、何かの運命やご縁をとても強く感じています。

 新曲「おとこの夢」は前作同様、作詞が悠木圭子先生、作曲は師匠の鈴木淳先生。鈴木先生いわく「おとこの夢」は「霧にむせぶ夜」「いのちの花だから」からの三部作的な作品とのこと。

 そして、今回の作品の編曲は、デビュー当時から僕のことをよく知って下さっている伊戸のりお先生です。アレンジの打ち合わせの時に伊戸先生からこんなお言葉がありました。

 「じゅんちゃんの声質と雰囲気だったら楽器にサックスを使いましょう!」と、伊戸先生のアレンジによって、曲のイメージが一気にムード歌謡の世界になりました。

 鈴木先生から新曲ができたとご連絡を頂いたのは5月1日。翌日に鈴木先生のご自宅でキー合わせをし、2度のレッスンをしました。でき上がりから1週間後には、オケ録と仮歌のレコーディング。その一週間後に本レコーディングとなりました。

 レコーディングまでの期間が少々短く、駆け足の急ピッチ状態でしたが、お蔭様でレコーディングは、先生方やディレクターさんからあっという間にOKを頂いて、予想以上にスムーズに終了することができました。

 でき上がりから2週間、そして2度のレッスンで本レコーディングを迎えた僕は、当然「おとこの夢」は緊張しましたが、もう何百回・何千回と歌っている「霧にむせぶ夜」の方が、きちんと歌わなくてはいけないという責任感で緊張してしまいました(笑)。

 今回の「おとこの夢」はカップリング曲に「霧にむせぶ夜」が入っているということもあり、父も新曲を頂いたかのように天国で歌ってるような気がしてならないんですよね。

 2018年の夏は新曲をひっさげて各地で新曲キャンペーンを開催いたします。皆様のお近くにお邪魔させて頂いた際には、是非遊びにいらして下さいね。ご一緒に熱く楽しく最高の夏にいたしましょう!