結成3周年記念ライブを開催した「民謡ガールズ」。上段向かって左からゆとり、りな、らむ、ゆうあ、いずみ、りお、下段左からかこ、みやび、りょう、まつり、みのり

 次世代ボーカル&ダンスグループ「民謡ガールズ」が15日、東京・新宿MARZでワンマンライブ「激情公演~3周年記念・序章~」を行った。

 「民謡ガールズ」は、民謡を習っている民謡メンバー、歌とダンスを得意とするガールズメンバーから構成される、平均年齢13歳の次世代ボーカル&ダンスグループ。
 日本の民謡の魅力を世界中に広めることを目標に活動を続けている。

 この日のワンマンライブは、「民謡ガールズ」にとってグループ結成3周年を記念したものとなり、ステージは「民謡ガールズ」のこれまでの歴史を振り返る内容で構成。
 まずはインディーズ盤『民謡ガールズ』から高知県民謡の『よさこい鳴子踊り』と福岡県民謡の『九州炭坑節』を披露した。
 続いて、メジャーデビューミニアルバム『民謡ガールズ』収録の『竹田の子守唄』(京都府民謡)や『おてもやん』(熊本県民謡)など、民謡をアレンジした楽曲を次々に歌唱した。

 さらに、メンバーのゆとりが「ピンクのふわふわスカートの衣装になって、ライブハウスなどでよく歌っていた曲」という『ひみつの夜』、『鬼さんだぁれ?』のオリジナル楽曲2曲を披露。
 『民謡ガールズIII』より『Japan Do Do』と『まげったボーイ』を熱唱すると、本編の最後には『民謡ガールズIV』より『通りゃんせ』と「四季おりおり折り紙唄」を扇子を使った優美なダンスとともに歌唱した。

 アンコールでは、これまでの3年間の活動を振り返る映像が上映され、初レコーディングの様子やライブ公演など、まだ幼くあどけない表情に、初期メンバーのゆうあは「やだ~」とテレ笑い。
 9月30日と10月21日に同所で定期公演を開催することがサプライズ発表されたほか、これまで研修生として参加してきたりょうが正規メンバーとして昇格することも明らかになった。

 スタッフから他のメンバーと同じ黒色の衣装が手渡されたりょうは、「ありがとうございます! 早く歌やダンスを覚えて、みんなと一緒にステージにあがりたいです!」と涙ながらに語った。

 ゆうあは、「この3年間、色んな経験をさせて頂き、成長してきました。スタッフのみなさんやファンの方々に支えられ、たくさんのチャンスを頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。今後も応援をよろしくお願いいたします」。

 キャプテンのいずみは、「3周年ライブをさせて頂き、いつも応援してくれるファンの方々と一緒に盛り上がることができてうれしいです。今の夢は日本武道館コンサートですが、もっともっと大きな会場で1人でも多くの方にパフォーマンスを見て頂き、笑顔にできたらと思っています」とさらなる飛躍を誓った。

 そして最後は、メンバー全員で『民謡ガールズII』収録の『ウレシナミダー!』を熱唱し、大盛り上がりの中、3周年記念ライブは幕を閉じた。