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 日本文学振興会は18日夜、第159回芥川賞・直木賞(2018年上半期)受賞作を発表する。

[画像]芥川賞の高橋氏(右)と直木賞の島本氏

 芥川賞は、俳優や劇作家として活動する松尾スズキさんの「もう『はい』としか言えない」など5作、直木賞は、ベストセラー作家、湊かなえさんの「未来」など6作が候補になっている。同日午後5時から築地の料亭で選考会が開かれ、受賞作が決まり次第、発表される。

 ノミネート作品は以下の通り。

【芥川賞候補作品】
・古谷田奈月(こやた・なつき)「風下の朱(あか)」(早稲田文学 初夏号)
・高橋弘希(たかはし・ひろき)「送り火」(文學界 五月号)
・北条裕子(ほうじょう・ゆうこ)「美しい顔」(群像 六月号)
・町屋良平(まちや・りょうへい)「しき」(文藝 夏号)
・松尾スズキ(まつお・すずき)「もう『はい』としか言えない」(文學界 三月号)

[写真]芥川賞候補の5作品

【直木賞候補作品】
・上田早夕里(うえだ・さゆり)「破滅の王」(双葉社)
・木下昌輝(きのした・まさき)「宇喜多の楽土」(文藝春秋)
・窪美澄(くぼ・みすみ)「じっと手を見る」(幻冬舎)
・島本理生(しまもと・りお)「ファーストラヴ」(文藝春秋)
・本城雅人(ほんじょう・まさと)「傍流の記者」(新潮社)
・湊かなえ(みなと・かなえ)「未来」(双葉社)

[写真]直木賞候補の6作品

■関連リンク
第159回芥川龍之介賞候補作品決定!(平成30年上半期)(日本文学振興会)
第159回直木三十五賞候補作品決定!(平成30年上半期)(日本文学振興会)