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三浦友和(撮影:志和浩司)

三浦友和(撮影:志和浩司)

 アカデミー賞2部門(長編アニメーション賞、音響編集賞)に輝いたピクサー製作のフルCGアニメ映画「Mr.インクレディブル」の最新作「インクレディブル・ファミリー」が8月1日公開を控える。

 ヒーロー家族の活躍を描く人気作で、6月に全米公開され全米アニメーション作品の歴代興行収入記録を更新する偉業を成し遂げた。日本版では、声優陣の豪華さも見逃せない。怪力パパ・ボブことMr.インクレディブルの三浦友和、妻のゴム人間ママ・ヘレンことイラスティガールの黒木瞳、長女の鉄壁バリアガール・ヴァイオレット役の綾瀬はるか、そして宿敵アンダーマイナー役の高田延彦はいずれも前作からの続投となる。とくにボブの声は、三浦が声優をしていることを意識しないでに観ると気がつかないほど「ボブ」なのだ。

 今回は仕事に出かけるヘレンに代わり、ボブが家事や育児に奮闘するシーンが登場する。三浦自身は32歳で父となり、「そのときはかなりのイクメンぶりでしたから。本作のようなスーパーパワーの子どもたちではないですが、普通にそれなりのパワーがありましたから、すごい楽しかったですね」と話す。ちょうど仕事が多くない時期だったので、お風呂やオムツ替え、離乳食をあげるなど、子どもべったり一緒にいられたことが今ではかけがえのない財産になっているという。

■「インクレディブル・ファミリー」2018年8月1日(水)全国公開