DAIGO(撮影:関口裕子)

 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は、アメリカのCIA傘下の秘密諜報(スパイ)組織IMFの伝説のスパイ、イーサン・ハントを主役に据えたアクション大作シリーズ最新作。イーサンを演じるトム・クルーズが、飛び切りのアクションと知性で、不可能と思えるミッションに挑む。キャラが魅力的なシリーズの最新作『フォールアウト』で、イーサンの監視役としてCIAから送り込まれる凄腕エージェント、オーガスト・ウォーカーの声を、タレントのDAIGOが演じるという。

 「その彼に話を聞いてね!」という、「キネ旬」出身、ぎりぎりアラフィフのおばちゃん映画ジャーナリスト、関口には、若干インポッシブルなミッションをいただき、「これも縁ね」と挑んでみた――。

ウォーカーの低い声、「限界まで低くして臨ませてもらいました」

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(c)2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

――『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』でアフレコ(声の出演)に挑戦されたんですよね? アフレコって一人ずつレコーディングするので、リアクションがあるお芝居は結構難しいのでは?

DAIGO:難しかったです。今回やらせてもらったのは、ヘンリー・カヴィルさん演じる、クールで冷静、かつミステリアスなオーガスト・ウォーカーという役なんですが、口や表情を見ながら、ウォーカーに合う声をイメージしてレコーディングしていきました。

――DAIGOさんのシーンを観せていただいたんですが、いい声だなと思いました。

DAIGO:ありがとうございます。ウォーカーは声のトーンがすごく低かったので、僕も限界まで低くして臨ませてもらいました。

――どんなところに惹かれて、このお仕事を引き受けられたんですか?

DAIGO:『ミッション:インポッシブル』シリーズ初のゲスト声優として、僕にオファーしてくださるなんて本当に光栄、断る理由はないですよね。とにかく頑張って挑戦しなければと思う一方、僕もその一人ですけど、最新作を待ちわびるファンの多い大作なので、「僕でいいのかな?」というプレッシャーもありました。