[写真]「ゼロ高等学院」について会見する主宰の堀江貴文氏

 実業家の堀江貴文氏が主宰する「ゼロ高等学院」が今年10月に開校する。座学ではなく行動を目的とし、実際の社会活動に参加するなど新しい学習形態を提供するという。堀江氏らが26日に都内で記者会見し、設立の背景や狙いについて説明した。

 会見には堀江氏のほか、同学院で顧問を務める佐渡島庸平氏(株式会社コルク代表)、坪田信貴氏(坪田塾代表)、学院責任者の内藤賢司氏が出席した。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】堀江貴文氏が主宰『ゼロ高等学院』開校へ 都内で記者会見 」に対応しております。

【中継録画】堀江貴文氏が主宰「ゼロ高等学院」開校へ 都内で記者会見

今日の会見のスケジュール

司会:皆さんこんにちは。お待たせいたしました。ただ今より堀江貴文を主催者として、座学を目的とせず、行動を目的とするゼロ高等学院のメディア記者発表会を開催いたします。まず初めに、あらためて本日のスケジュールですが、最初にゼロ高責任者の内藤よりゼロ高の説明をさせていただいたあとに6時10分から主催者の堀江貴文、そして顧問の坪田信貴さん、同じく顧問の佐渡島庸平さんの3名による今後の教育についてのパネルディスカッションを行わせていただきます。最後に質疑応答とフォトセッションをもって、7時終了予定でございます。短い間ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ゼロ高等学院の概要について

 それでは早速ですがゼロ高責任者、内藤賢司よりゼロ高の説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

内藤:こんにちは、初めまして。内藤賢司と申します。いろいろなご縁が重なりまして、こうしてゼロ高の責任者をやらせていただいております。この場をお借りしましてお力添えいただいた皆さまと家庭と家族に対して感謝をしたいと思います。また私がこれから進めていく上で足りないところもたぶんあると思いますので、皆さんのご指導、ご鞭撻をお願いいたします。

 早速なんですが、これからゼロ高の概要についてお話しいたします。お話しする内容は5点で解決したい課題、概要、入学手続き、入学式、クラウドファンディングについてお話いたします。で、これが終わったあとにセッションに入ります。ゼロ高で解決する課題ですが、選択肢を知ることができない世界、未来を諦めなければいけない世界を解決したいと思っています。というのも今皆さん、こうやってカメラマンだったりとか、記者だったりとか自分の仕事見つけられると思うんですけど、今の高校生がじゃあどうやったらカメラマンになれるのかとか、記者になれるのかっていうのはたぶん分からないと思うんですよね。それは選択肢がない上で、かつ例えばカメラマンになりたいとしてもどうやったらカメラマンになれるのかが分からないと。就活でしかなれないのか、誰か知り合いがいればなれるのかっていうのがまったく分からない状態なので、それをゼロ高で解決したいと思っています。

 なのでゼロ高で実現する世界としては、選択肢があることを知ることができるっていうのがまず大前提です。で、その選択肢を知った上で自分で選択して行動して失敗して学習してまた行動する、というサイクルを繰り返せる場所にしたいです。で、今でいうとその協力先として、銀座のすし屋のはっこくさま、ファッションのMBさま、尾崎牛の尾崎さま。で、宇宙のインターステラテクノロジズさまとご協力いただいているので、例えば生徒が宇宙に興味があるから、宇宙の事業に関わってみたいとか、で、宇宙に関わった結果、自分はもしかしたら違うかもしれないという、その気付きのサイクルを何度も何度もやって自分の道を見つけられる世界をつくりたいと思っています。

 それがミッションのお話で、これはちょっとゼロ高の、どちらかというと概要になります。で、このプレスリリースを送ったあとにインターネットの反応を見た中で、この場でお伝えしておいたほうがいいなという内容をお伝えいたします。まず、ゼロ高は高等学校なのかという質問があると思うんですけど、基本的には通信制高校の【サポート校 00:04:50】ってう感じになります。なのでゼロ高の責務としては通信制高校のレポート提出のサポートを行うっていうことを大前提としています。で、その上で自分が何ができるかっていうところをサポートするっていうところが業務になります。

 これも2つ目に質問が多かったんですが、誰が入学できますが、大人が入学できますかっていう質問があったんですが、基本的に高校を卒業していない方限定です。で、高校を卒業していない方で全国に住んでいらっしゃる方が入学可能になります。3点目に多かった費用に関してなんですが、ゼロ高等学院が108万円、3年間です。で、教育連携先の鹿島山北高等学校が3年間で29万9068円。これは就学支援金の適用時になります。

 じゃあこの学校にどうやって入れるのかというと、今日ゼロ高のホームページを開設しますので、そこを見ていただければ分かるのですが、ゼロ高等学院で入学前の説明と面談をして、必要書類を送れば入学ができます。特に難しいことはありません。定員は仮なんですが、いったん400名としています。もし上振れてしまうようでしたらそれはそれで調整します。

 ゼロ高の今後のスケジュールなんですが、10月に最初の受け付けを始めます。今日から受け付けを始めます。なのでホームページから申請していただければその時点から始まります。入学式については10月6日を予定しています。場所はゼロの郷という静岡のめちゃめちゃいけてる山の中の村で行う予定です。これをちょっと参加することが難しい人もたぶんいると思うんですよね。そもそも関東に住んでいないとか、九州とか北海道に住んでいる方もいらっしゃると思うので、全国からインターネットで入学式に参加できるようにSHOWROOMを使う予定です。

 最後にクラウドファンディングの話なんですが、私がこうやって課題感を持って話してはいるんですけど、実際に今の中学生とか高校生が本当にその悩みの、方針で合っているのかっていうのが分かっていない気がするので、できればゼロ高の説明会を行いつつ、中学生の人生相談会をあなたの町で行いたいというクラウドファンディングを行います。これで出資をいただければ私が各中学校に出向いて、皆さんとお話しして、本当の課題感を確認して、ゼロ高でじゃあどうしたらこの課題感が解決できるのかを進めたいと思っていますので、ぜひご協力いただける方はお願いいたします。

 リターンの中にゼロ高の制服というものが入っています。で、制服って子供しか着れないんじゃないのかなという話にはなると思うんですけど、ゼロ高の制服は普段着で着れることを想定しているので、Tシャツとパーカーとジャケットが用意されています。あとバッジもあるんですけど、これはこの場所でしか手に入らないので、もしゼロ高の洋服を着てみたいという方がいらっしゃったらぜひこちらもご注目いただければと思います。私からは以上です。