[写真]会見する平田座長

 10月に開場する豊洲市場(東京都江東区)の土壌汚染対策を検討してきた東京都の専門家会議は30日、同市場で記者会見を開き、都が行った土壌汚染の追加対策工事について、「工事によって安全性が確保された」と評価した。小池百合子都知事には同日午前、評価結果を伝えたという。会見は報道陣との質疑も合わせて3時間以上に及んだ。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】豊洲市場の追加工事の有効性は? 都の専門家会議が記者会見」に対応しております。

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朝日新聞:朝日新聞の【ニシムラ 02:23:45】です。地下水質調査についてお尋ねします。6月の段階でK37の4という1カ所のみですと170倍出ていますけれども、平成29年4月からは一番高い値であり、平田座長がおっしゃるように人が接する空間は安全だということなんだとは思いますが、追加工事をしてもなお高い数値が出てくる理由をどう考えればいいのか教えてください。

平田:なぜ第7回まで地下水が大丈夫で8回で3カ所でベンゼンとヒ素が出て、9回目に一気に濃度上がったんですね。これについて私たち専門家会議でも、また他の土壌や地下水の専門家の方のコメントもあったとは思うんですが、非常によく分かりにくいと。分からないというのが結論だと思います。そういう意味で今回も地下水は結構くみ上げてはいるんですけれども、濃度はあまり変わってないですね。

 で、皆さまから見ればかなり変わっているじゃないかという感じですけれども、

【写真】安全宣言の豊洲市場、小池知事「さまざまな形で情報発信」