東京医大入試不正で内部調査委が会見

 文部科学省の私立大学支援事業をめぐり、東京医科大学が前局長の息子を不正に合格させたとされる問題で、同大と内部調査委員会が7日午後、それぞれ都内で記者会見し、内部調査の結果とそれを受けた大学の対応について説明した。

 午後2時からの内部調査委の会見には、委員長の中井憲治弁護士、植松祐二弁護士、伊藤英之弁護士が出席。午後5時からの大学側の会見には、同大の行岡哲男常務理事、富澤啓介学長職務代理、田辺総合法律事務所の鈴木翼弁護士がそれぞれ出席する。

 報道によると、同大の入試では、女子受験者や3浪以上の男子受験者を不利にする得点操作がなされていたとも報じられていた。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】東京医大の入試不正 内部調査委と大学側がそれぞれ会見」に対応しております。

     ◇     ◇
TBS:すいません、TBSテレビの【ジンボ 01:31:55】といいます。すいません、23ページ目の属性による得点調整の項目の、23ページ目の上から5行目。平成30年度一般入試においては小論文の配点が増えた結果。ちょっと確認させていただきたいんですが、この小論文の配点が増えた理由について、どのような説明をされてるのか聞かせていただければなと思います。

中井:ちょっと私の記憶力は昔から良くないもので、間違ったことを言いますとたぶん総括なり、こちらの調査担当者の人に言ってもらえると思うんですけれども、証拠物の中に、前年度と今年度の点数を上げた形跡があるんですね。確か60点満点であって、次が、今年度が100点満点になったと思われるんですね。これについての詳細な経緯についてはまだ解明できてないんですけども、ヒアリングのいろいろな方の話を伺ってるうちに気付いたのは、この大本の点数を60から100に上げることによって、実は女性が不利益になっていくのではないかという感じがしておる。これは数学的な問題なんですけれども、これが、それと共に現実に女子の合格者数が、前が多かったものが確か今回は、30年度は減ってるんじゃないかと思うんですね。

【中継録画】東京医大の入試不正 内部調査委と大学側がそれぞれ会見