[写真]辞任を表明した山根会長

 助成金の流用や暴力団関係者との交流が取り沙汰されていた日本ボクシング連盟の山根明会長が8日、大阪市内で会見し、「本日をもって辞任する」と表明した。

 山根氏は弁護士を伴って現れた。会見は声明を読み上げる形で行われ、報道陣からの質問は一切受け付けず、わずか3分ほどで終了した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】ボクシング連盟・山根明会長が会見 辞任を表明」に対応しております。

【中継録画】ボクシング連盟・山根明会長が会見 辞任を表明

東京五輪に参加できなくても次の五輪ある

司会:本日はお集まりいただきまして、ありがとうございます。本日は記者会見ではなく、声明を読み上げるという場にさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。では会長、どうぞ。

山根:おはようございます。私は12時すぎでもおはようございます、でございます。私は本日をもって辞任をいたします。その理由は昨夜、日本連盟の理事会におきまして、約3時間、理事会でいろんな話し合いが出ました。最後に理事の皆さんから会長一任ということを言われたので、私自身が家に戻って、わが嫁に当たる今現在、再婚をしている嫁に先に相談をし、辞任をしたいと言いました。それでは、私はどういうことがあっても会長を死ぬまで面倒を見ていくから、今は楽になってくださいということを言われたので、私は決意をしました。

 全国の47都道府県の中に33都道府県の、私に対して応援してくれた33の都道府県の皆さまには感謝を申し上げます。同時に選手の皆さまには、このような問題があったことに関して、法人の会長として申し訳ない。どうか選手の皆さん、将来、東京オリンピックに参加できなくても、その次のオリンピックもあります、頑張ってください。本日は本当に申し訳ありません。

司会:ありがとうございました。以上で終わらせていただきます。

<完>