[写真]会見する吉森専務理事

 日本ボクシング連盟は8日夕、山根明会長の辞任表明や「日本ボクシングを再興する会」の記者会見を受け、東京都内で記者会見を開いた。吉森照夫専務理事は、山根氏が会長職と理事のどれを辞めるのか明言していないことについて、山根氏の性格を鑑みて「両方を辞める」との認識を示した。再興する会が審判不正の証拠として公表した山根氏の音声データについては「会長がそう言ったとすれば影響を受ける審判がいる可能性はある」と述べながら、擁護するかのような発言もみられた。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】ボクシング連盟が緊急会見 山根会長辞任や音声データで説明」に対応しております。

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読売新聞:すいません、読売新聞ですけど。会長を早く選ぶ必要があると思うんです。リーダーシップを。どのくらいのめどを考えていらっしゃるんですか。

吉森:一番、だから、再興する会の人を入れるためには、ちょっと時期的に今、できないんですね。今、理事の中におられませんので。でも、今の中で会長を決めるべきだというかどうかは理事の間で決めますけども、それを、理事の中で初めて会長が決められますので、そこでそういうのを開くかどうか、ちょっと今、検討します。大至急、検討します。