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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日午後4時から記者会見を開き、小惑星探査機「はやぶさ2」のによる小惑星「Ryugu」(リュウグウ)の観測状況や、9月以降に予定するタッチダウン(着陸)と探査ロボットの着陸地点選定の進捗状況について説明する。

【動画】「はやぶさ2」の小型探査機が着陸準備へ JAXAが会見

「はやぶさ2」に搭載された小型着陸機マスコットのイメージ図(画像提供:JAXA)

 タッチダウンでは、リュウグウ表面に着陸してサンプル採集を行う。地表に投下して観測する探査ロボットは、初代「はやぶさ」が搭載していた「ミネルバ」の後継にあたる「ミネルバ2」3台と、ドイツ航空宇宙センター(DLR)とフランス国立宇宙研究センター(CNES)が開発した「マスコット」1台の計4台。

 はやぶさ2は、6月27日にリュウグウの上空20キロの観測基準点に到着。観測によってリュウグウには直径130メートルほどの巨大な岩や、表面にたくさんの岩塊があることが分かっている。8月7日には「重力計測降下運用」を行い、リュウグウ上空からの高度を851メートルまで下げた。その際、高度1キロから撮影したリュウグウの画像を撮影し、公開している。

《登壇予定者》
JAXA宇宙科学研究所 研究総主幹
・久保田孝

「はやぶさ2」プロジェクトチーム
・津田雄一 ミッションマネージャ
・渡邊誠一郎 プロジェクトサイエンティスト

ドイツ航空宇宙センター
・トラミ・ホー 小型着陸機MASCOT担当

フランス国立宇宙研究センター
・オーレリー・ムーシ 小型着陸機MASCOT担当

※THE PAGEではこの会見の模様をライブ配信します。