[画像]会見する山内社長

 ヤマトホールディングス(HD)は31日、子会社のヤマトホームコンビニエンスによる法人向け引っ越し代金の過大請求問題で、外部の専門家らによる調査結果を公表した。会見には山内雅喜社長、大谷友樹常務執行役員のほか調査委員長の河合健司弁護士らが出席し、調査結果や再発防止策について説明した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】ヤマトHD子会社の過大請求問題で社長ら会見 調査結果を説明」に対応しております。

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読売新聞:ありがとうございました。では幹事社の読売新聞から2問お伺いします。山内社長にお伺いしたいんですけれども、前回の会見で山内社長は、組織性はないというふうにご説明されていたと思いますが、今回の調査の結果、一部では上司の指示の下、悪意を持って行われていた。会長も社長も先ほど、組織ぐるみで、一部のものについては組織ぐるみだったというご発言がありましたけれども、あらためてそれに対する受け止めを教えてください。まずその1問をお願いします。

山内:先月、会社としての指示、こういったものはないという考え方を申し上げましたが、先ほどの調査委員会からの報告にございましたように、一部の地域、具体的に申し上げますと四国という地域においては、上長の指示等もあった中で上乗せ見積もりが行われていたという事実が指摘されております。

【画像】ヤマト引っ越し過大請求で調査結果(全文6完) 内部通報、対応できる会社に