[画像]会見する速見コーチ

 体操女子のリオデジャネイロ五輪代表、宮川紗江選手への暴力行為に端を発するパワハラ問題で、日本体操協会から無期限の登録抹消処分を受けた速見佑斗コーチが5日夕、都内で記者会見を開き、「宮川選手に対する度重なる暴力行為によって、宮川選手はもちろん、周りにいた選手、コーチに不快な思いと恐怖を与えてしまった」と述べ、謝罪した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】体操女子・宮川選手への暴力問題で速見コーチが記者会見」に対応しております。

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テレビ朝日:テレビ朝日『モーニングショー』の岡安です、よろしくお願いいたします。協会側は頭、顔をたたく、また髪の毛を引っ張り、倒すなどの暴力行為があったとしていますけれども、実際どのような暴力行為があったんでしょうか。

速見:本当に今まで過去を振り返ってみれば、頭をひっぱたく、そして髪の毛を引っ張ってしまったり、あとほっぺたを平手でひっぱたいたこともありますし、体操協会から出てはないんですが、お尻を蹴ってしまったりだとか、そういうこともありました。

テレビ朝日:それは指導の一環ということだったんでしょうか。それまでの暴力の認識というのを教えてください。

速見:当時は私自身、子供のころにそういう認識を持って、今、大人になっているっていうことがあって、で、初めは危険な場面だったり、気持ちの部分でやっぱり練習に身が入っておらずに危険な場面になってしまうんじゃないかって思う場面だったりっていうのは、すごく自分自身厳しく捉えていて、なので、その当初はもう本当にけがしてしまうぐらいだったらとか、もうこれが命の関わってしまうぐらいだったら、もう本当にたたいてでも分からせなきゃいけないっていう認識を持っていました。

テレビ朝日:要はそれが指導スタイルだったっていうことでしょうか。

速見:昔はそういうふうに考えてやっていました。

テレビ朝日:周りが恐怖を感じるほどの暴力行為だったという認識はありますか。

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