いちろー(右)とせんせいが手書きで「東京カランコロン」

 東京カランコロン。メンバーはかみむー氏(Drums)、佐藤全部(Bass)、おいたん(Guitar/Chorus)いちろー(Vocal/Guitar)、せんせい(Vocal/keybord) の5人。

 いちろーが声をかけ、大学のサークル仲間だったメンバーと4人で趣味的に始めたのがきっかけ。のちに2人が脱退したが、新しくシンガーソングライターとして活動していたせんせいや、佐藤全部、かみむー氏が参加、2009年5月より現メンバーとなった。

初の野外ワンマンで“凱旋”のKANA-BOON「成長した姿を見せたい」/大阪

激しいライブパフォーマンスで話題に

インタビューで笑顔を見せるせんせい(左)といちろー

 2012年8月、ミニアルバム『ゆらめき☆ロマンティック』でメジャーデビュー。翌年2013年2月、バンド名をタイトルにしたメジャー1stフルアルバム『We are 東京カランコロン』 をリリースし、初のワンマンツアーを開催。赤坂BLITZなど全6公演がソールドアウトとなった。

2014年の今年はワンマンツアーを10公演に増加。5月にメジャー2ndシングル『恋のマシンガン』、7月16日に3rdシングル『笑うドッペルゲンガー』をリリース。穏やかそうな普段からは想像できない? ような激しいライブパフォーマンスで、話題を呼んでいるバンドだ。

いちろーとせんせいに聞く、意気込みや目指す先

 今夏、日本最大級の野外フリーコンサート「FM802 MEET THE WORLD BEAT」に初登場(※残念ながら、台風の影響で中止)。大阪出身のせんせいにとっては地元。そんな東京カランコロンのツインボーカル、いちろーとせんせいに、意気込みや目指す先、バンド名の由来なんかも聞いてみた。

「ライブは視覚的にも楽しめる場。直接、会いに来てほしい」

──「MEET THE WORLD BEAT」はご存知でしたか。出演が決まっていかがでした?

いちろー もちろん、知ってました。長い歴史がありますよね(今年で25回)。バンドだけのイベントじゃなく、ポップスの人たちも際限なく出るイメージで。ロックフェスとも違って。

せんせい 決まったよーって連絡もらったときは、ほんまに? って。私は大阪が地元やから802で育って来たから信じられない感じで。中学の頃の友達との話題でも好きなアーティストを知るきっかけになったのも802で、友達にもMEET~に出るからよかったら観にきてって言ったら、すごいねーって。そんな大きなメディアが主催する、すごい楽しいイベントに呼んでもらえて、期待してもらえてる嬉しさ半面、頑張らないとって。

いちろー 出られるって思ってなかったから、“まじか”って感じ。

せんせい いちろーさんはそれぞれのイベントの影響力とか良く知ってるからフェスの大きさとかもわかるし、私は大阪(出身)で、MEET~のすごさ知っているから、メンバー5人の中でもこの2人がいちばんびっくりしたかも。

いちろー 嬉しいです、でも、半分緊張ですね。ロックイベントの緊張感とはまた違う感じです。持ち時間15分、どんな曲をやるか……? 昨年、802ヘビロテになった曲(『走れ、牧場を』)はやりたいって思ってます。ツインボーカルなのでどういう曲をやるかで印象が変わるので、それが悩みどころかな。