[写真]日本が生み出したマンガやゲームの4大ブランドがアトラクションに(c)カラー (c) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 (c)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 書・紫舟

 大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は5日、来年、期間限定で開催するイベント「ユニバーサル・クールジャパン」のメインアトラクションに「エヴァンゲリオン」と「進撃の巨人」が決定したと発表した。これまでに「バイオハザード」「モンスターハンター」の決定も発表されており、日本が生み出したマンガやゲームの4大ブランドが、かつてないアトラクションとなってUSJで再現されることになる。期間は2015年1月から5月までの108日間。

エヴァ史上初の4Dアトラクションなどが登場

[写真]4大ブランドのアトラクションはエントランス近くに登場(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン提供)

 このイベントは、日本発で世界的に絶大な人気を誇るマンガやゲームなどの4大ブランドを集結させ、壮大なスケールとクオリティでそれらの世界観を再現するというもの。

 同日発表された「エヴァンゲリオン」は、シアター型アトラクション「ユニバーサル・スタジオ・シネマ4-D」で、パークでしか見られない完全オリジナルストーリーを期間限定で搭載。これは、エヴァ史上初の4Dアトラクションだという。また、「進撃の巨人」は、USJのクリエイティブチームが誇る再現技術でリアル化。15メートル級の「エレン巨人」と14メートル級の「女型の巨人」がゲストの前に立ちはだかり、巨人をの衝撃を体感できるという。

 「バイオハザード」は、巨大なテレビ局の建物内でゾンビが襲ってくる中行われる「リアル脱出ゲーム」の形で。「モンスターハンター」は、電気をまとったモンスター「ジンオウガ」がゲストの前に現れ、リアルに襲い来る雷撃を体感できるという。

期間は2015年1月23日から5月10日まで

 このほか、日本の伝統的な書を世界を舞台に発信するなどしている書道家の紫舟(ししゅう)氏が、「日本発、世界最高へ」というこのイベントの理念に賛同し、力強いロゴを書いている。

 関係者は「これまでこの時期は大々的なイベントを実施していなかったが、ハリー・ポッターエリアオープンで来場いただくお客様も増えているので、USJの頑張りをお見せしたい」と意気込む。期間は2015年1月23日から5月10日まで。