[図]2015年、近畿地方の桜開花予想(ウェザーニューズ提供)

 ウェザーニューズは4日、近畿地方の桜の開花予想を発表した。近畿2府4県で最も早い開花予想は和歌山県和歌山市の23日ごろ。大阪や京都で26日ごろと発表された。

2015年の桜開花予想 全国一早いのは静岡市 ── ウェザーニューズ調べ

京阪神周辺、4月上旬には桜吹雪が始まる予想

 同社によると、近畿地方は今月中旬は気温の低い日が多くなり、つぼみの生長がやや遅くなる見込みだという。このため、桜の開花は例年並みかやや遅くなる見込みとなっている。

 20日をすぎたころに紀伊半島南部から桜の開花が始まり、月末にかけ開花全線が北上していく予想となっている。京阪神周辺では、今月末から4月初めに見ごろを迎える見込みで、4月上旬には桜吹雪が始まる予想だという。このため、学校の入学式のころには、桜の花が舞い始めるところも多くなりそうとしている。

 近畿地方の開花予想時期は、大阪府大阪市と京都府京都市が26日~30日、奈良県奈良市が29日~4月2日、和歌山県和歌山市が23日~27日、兵庫県神戸市が27日~31日、滋賀県大津市が29日~4月6日となっている。 

 近畿地方の主な名所の桜の咲き始めと満開開始日は次のとおり。

大阪府・毛馬桜之宮公園 3月30日/4月7日
兵庫県・姫路城 3月31日/4月8日
京都府・京都御苑(イトザクラ) 3月26日/4月3日
滋賀県・彦根城 4月6日/4月13日
和歌山県・和歌山城 3月27日/4月4日
奈良県・郡山城跡 4月2日/4月9日