前日に引き続き、19日の近畿地方も朝から雨に見舞われているが、大阪管区気象台によると、午前11時ごろには気温が17.8度を観測するなど、暖かさをキープ。そんな中、大阪市北区の高層ビルなどが霧に隠れているように見えている。
 

 

【拡大写真入りの記事】19日は朝から大阪市内の景色がぼんやり。高層ビルも見えず

SNSなどで「大阪霧やばいね」などの反応

[写真]高層ビルの上に層雲がかかっている=19日正午ごろ、大阪市北区で

 同気象台によると、これは層雲だという。「雨が降って湿度が高いので発生しやすい状態です。この高層ビルの上の方にかかっているのは、雲の底の部分がかかっています」と担当者。夕方くらいまでこのような状態が続くという。

 SNSなどでは「大阪霧やばいね」「大阪市内、結構な霧が出てます」といった反応も多く、同市北区を歩いていた男性(72)は「ぬくいなぁ。これから雨が降るたびに春らしくなってくるんちゃうか」と話していた。

見通しが悪いのはたしかなので注意してほしい

[写真]観覧車の周囲の高層ビルにも雲がかかる=19日正午ごろ、大阪市北区で

 同気象台は「四條畷では、土砂崩れなどもあった。見通しが悪いのはたしかなので注意してほしい」と話している。あす20日の近畿地方は、北部では寒気の影響で午前中は雲が広がりますが、中部や南部では高気圧に覆われて、概ね晴れるという。

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