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 大阪でコテコテなレゴ公開へ──。大阪市港区に建設中の「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」で3日、大阪の景観を再現した巨大ジオラマ「ミニランド」に使用される「大阪城」「海遊館」「通天閣」が報道公開された。展望台などにミニフィグがいるなど細かい描写も楽しめ、23日にオープンする同施設の目玉のひとつとして注目されている。

【動画】レゴブロックで「通天閣」「大阪城」「海遊館」 ── ミニフィグが楽しんでいるように見える

大阪城にミニフィグ、コテコテな雰囲気も

[写真](奥から)通天閣・大阪城・海遊館とレゴブロックで大阪の景観を再現。ミニフィグで展望台や建物前で楽しむ光景も=3日午前10時10分ごろ、大阪市港区で。

 今回公開されたレゴは、同施設に公開される大阪の景観を再現した「ミニランド」内に使われるもの。ミニランドの広さは約150平方メートルで、約20点あまりある大阪近郊のシンボル20点を、約100万個のレゴブロックを使って再現するという。

 中でも大阪城は9768ピースを使い重さは約22キロ。海遊館は6216ピースで14キロ。通天閣は3108ピースで7キロという大きさだ。

 また、大阪城では展望台からミニフィグが気持ちよさそうに眺めを楽しんでいる様子まで再現するなど、さりげない細かな演出も見もののひとつとなっている。

大観覧車の下には巨大キリン

[写真](奥から)通天閣・大阪城・海遊館とレゴブロックで大阪の景観を再現。ミニフィグが展望台や建物の前で楽しむ姿も再現されている=3日午前10時半ごろ、大阪市港区で。

 このほか、天保山の大観覧車付近には、巨大なキリンがすでに設置されており、さっそく観光客の新たな撮影スポットとして人気を博している。

 こちらはチェコから船便で日本へ運ばれたもので、33万7500ピースのレゴブロックが使われ、重さは750キロだという。

 春休みで海遊館に来たという大阪市中央区の女の子(7)は「ジンベイザメ見に来たけど、キリンがおってビックリした。早くレゴランドいきたい」などと、うれしそうに話していた。

 新たにオープンする施設では、ミニランドのほかに、4D映画やレゴ教室「マスター・ビルダー・アカデミー」などのアトラクションなどが用意され、レゴブロック使用総数約300万個のスペースがどのような出来栄えか注目される。

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