動画をもっと見る

 大阪市中央・北両区の天満橋~北浜周辺の大川で7日、恒例の「平成OSAKA天の川伝説2015」が開かれ、家族連れやカップル、会社帰りのサラリーマンが都会のど真ん中に出現した「天の川」に歓声をあげた。夜の深まりとともに輝きを増し、雨上がりということもあってか、カップルらからは「織姫とひこ星は会えたんちゃう?」という声も聞かれた。

【写真特集】大阪の七夕

[写真]大川沿いには多くの人が集まり「都会の天の川」を楽しんでいる=7日午後8時ごろ、大阪市中央区で

 「天の川伝説」は今年で7回目を迎える恒例のイベント。LED(発光ダイオード)を光源とする「いのり星」と名付けられた約5万個の青い光球に願いを込め、同日午後7時20分ごろ、大川へ一斉に放流された。

 会社帰りに来たという20代の女性は「毎年やっているのをネットのニュースで見てて、今年こそはと思ってきた。やっぱり生で見たほうが絶対にいいですね」とうれしそうに話し、光球を放していた。

[写真]天満橋の下を流れる天の川ならぬ大川=7日午後8時ごろ、大阪市中央区で

 また、近くの天満橋にも多くの人が天の川の高みの見物を通行しながら楽しんでいる。会社帰りにたまたま通ったという会社員の30代男性は「このイベント自体を知らなかったんですが、これは見られてラッキーな気がします」と話し、写真撮影を楽しんでいた。

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします