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 大阪府富田林市にある「PL教団」の大本庁で1日、毎年恒例の「PL花火芸術」が開かれ、夏の夜空に約1万3000発の花火が打ち上げられた。打ち上げ場所からほど近い、同府羽曳野市のスーパーでは屋上駐車場を開放。地元のひとたちが大勢集まり、大輪に大歓声をあげた。また、今年のラストは大阪の空が真っ赤にそまるほどの大きな花火が打ちあがり、自然と拍手が起きるほどの反響だった。

色鮮やかな大輪に歓喜の声 大阪の夜空彩る「PL花火芸術」

[写真]大阪の夏の夜空に大輪。多くの歓声が聞かれたPL花火芸術=1日午後8時半ごろ、大阪府羽曳野市から撮影

 同花火は、約1万3000発の花火を打ち上げるもので、今年で開催回数は62回目を数えるという。次から次へと打ち上げられる花火に、見物人からは「やっぱすごいなあ」といった声が多数聞かれた。

 大阪府堺市から来た女性(37)は「ドーンパーンの音がすばらしかった。これぞ花火。これぞ夏。もう最高です」とうれしそうに話しながら、友人と焼き鳥を食べていた。

[写真]大阪の夏の夜空に大輪。多くの歓声が聞かれたPL花火芸術=1日午後8時半ごろ、大阪府羽曳野市から撮影

 大阪市内から来たという男性(40)は「去年のラストは真っ赤に染まらなかった。けど今年は染まった。これがPL花火なんですわ、今年はまあ満足かな」とうれしそうに語りビールを飲んで楽しんでいた。