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 ムムム!なんだこの巨大な顔は?──。大阪市北区の地下街「ディアモール大阪」のディーズスクエアに9日、巨大な顔が現れた。関係者によると、これは大阪発祥の伝統芸能「文楽」を多くの人に知ってもらおうと行われている「ムムム!文楽」シリーズイベントのひとつ「まちなか文楽展」一環で、文楽人形の頭部を基にした大型モニュメントだという。展示期間は12日まで。

【拡大写真とピンポイント地図】ディアモール大阪に巨大な「顔」出現 文楽まちなか展

コレ見て素通りするわけにはいきませんよね

[写真]会社帰りのサラリーマンらの目をくぎづけにする「まちなか文楽展」のモニュメント=9日午後6時半ごろ、大阪市北区で

 関係者の話では、この顔は高さ約1.8メートル、幅は約1.6メートルもあり、奥行きも約1.8メートルあるという巨大なもの。材料は発泡スチロールを使ったというが、遠くから見ても迫力のある顔つきに、会社帰りのサラリーマンらの目をくぎづけにする。

 帰宅途中に足を止めて携帯電話のカメラ機能で撮影していた大阪市東成区の女性(39)は「まあ、コレ見て素通りするわけにはいきませんよね。せっかくなんで記念に撮っておきます。文楽行ったことないから、こういうのんみると、行ってみようかな?って思いますよね」などと話していた。

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