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 大阪府箕面市に本拠を置く、バレーボールのV・プレミアリーグ男子「サントリーサンバーズ」の2015/16シーズン記者会見が23日夜、大阪市北区のホテルで開かれ、ジルソン・ベルナルド監督は「攻撃力そしてサーブ力。能力のある選手が集まっているし、昨シーズンよりもチームらしくなってきたと思うので、さらに上位をめざして戦っていきたい」などと意気込みを述べた。

【中継動画その2】ジルソン監督、柳田選手ら出席記者会見(少し下へスクロール)

柳田「アグレッシブに自分もサーブを」

[写真]今季に向け意気込みをみせるジルソン・ベルナルド監督(中央)と栗山雅史選手(左)、柳田将洋選手=23日午後7時半ごろ、大阪市内のホテルで

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 会見には河野克巳GM、ジルソン監督のほか、今季から新たにキャプテンになった栗山雅史選手をはじめ、ワールドカップで活躍した新入団のリベロ酒井大祐、柳田将洋両選手が出席。栗山主将は「今シーズンもサンバーズらしくアグレッシブにすべての試合、全力で取り組んでいきます。ここが勝負という場面で攻める勇気を持ちたい。開幕戦から圧倒的強さで優勝したいと思いますのでみなさんよろしくお願いします」と9シーズンぶりの優勝へ、力強く意気込みを述べた。

[写真]抱負を語るサントリーサンバーズの栗山主将(中央)や選手たち=23日午後7時ごろ、大阪市内のホテルで

 先のワールドカップでの活躍が記憶に新しい2人の新入団選手も思いは熱い。
 リベロを補強したいというジルソン監督の希望もあり、昨季優勝のJTから移籍した酒井は「リベロとしてのレセプションや、つなぎ、ディグはあたりまえだが、試合中にディフェンスの指示を出していきたい。コミュニケーションでチームを支えたい」と意気込み。

 また、柳田選手は「アグレッシブで攻撃的なバレーボールを表現する中で、サーブを中心とする攻撃力を出していくので、サントリーらしさがもっと出てくると思う。そこを第一に考えながらやっていきたいと思う」と述べた。

 また、意気込みは? との質問には「1年目なので、長いリーグでどのように調整していくかとか正直まだ、よくわからないところがあるが、そこは主将や先輩方が教えてくれると思うので、吸収できるようにアクションしていきたい、リーグを通してしっかりと力を発揮していきたいです」と答えていた。

 2015/16 V・プレミアリーグ男子は10月31日、福岡(福岡市民体育館)で開幕する。

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